Photo by Morgan Seatree’s Instagram
NEW RELEASE

Morgan Seatree、90sレイヴ・スピリットを宿す最新ピークタイム・チューンをリリース

Morgan Seatree, Carla Monroe - Beat Is Jumping

レイヴ・リバイバルを牽引するUKの注目株・Morgan Seatreeが、Carla Monroeを迎えた新曲「Beat Is Jumping」をリリースした。


Morgan Seatreeは、マンチェスター出身のDJ/プロデューサー。90年代レイヴカルチャーのスピリットを現代のハウスサウンドへと落とし込み、注目を集める存在だ。高揚感を重視したピアノリフやボーカルフック、UKガラージ由来のベースラインを軸に、ノスタルジーと現行クラブサウンドを自然につなぎ合わせるスタイルを確立している。
彼の名を一気に広めたのが「Say My Name(Remix)」だ。原曲のフックを活かしながらも、Morgan Seatreeらしいタイトなグルーヴとピークタイム仕様の展開へと組み上げられたこのリミックスは、DJユースの高さから現場を中心に急速に広がり、ブレイクスルーを決定づける一作となった。クラシックなダンスミュージックへの深いリスペクトと、現代フロアで確実に機能させる実践的な感覚。その両立こそが、Morgan Seatree最大の武器だ。


近年急成長を遂げているダンスミュージック界の新星として、2025年にはGlastonburyをはじめとする英国屈指のフェスへの出演に加え、イビサでのレジデンシーも経験。レイヴ・リバイバルが再び熱を帯びる中で、Morgan Seatreeの存在感は確実にシーンの中心へと近づいている。

■ Morgan Seatreeライブセット


新曲「Beat Is Jumping」は、MKのヒット曲「17」やD.O.D.「Still Sleepless」などでも知られる実力派ヴォーカリスト、Carla Monroeをフィーチャー。Sandy Bのクラシック「Make The World Go Round(Deep Dish Edit)」の印象的なサンプルを用い、90年代と現代のハウスサウンドを鮮やかにつなぎ合わせている。アイコニックなフレーズにホイッスルの音、そしてヴォーカルが重なり合い、高揚感を一気に引き上げる構成は、明確にピークタイムのダンスフロアを想定したものとなっている。2025年夏のフェスシーズン中からすでにセットでプレイされており、現場での反応によって磨き上げられてきた期待作だ。


本作のリリースに続き、Seatreeはキャリア最大規模となるUKツアーを開催。地元マンチェスターのVictoria Warehouse公演を含む、過去最大規模のUKヘッドラインツアーへと乗り出す。さらにBBC Radio 1「Rising Star 2026」にも選出されており、その評価はUK国内にとどまらず、次なるステージへと向かいつつある。