NEW RELEASE

4月来日決定のDaniel Allan、盟友Arloとコラボ新曲「Falling」リリース

Daniel Allan, Arlo, fkblnde - Falling

Daniel Allan(ダニエル・アラン)、Arlo(アーロ)、fkblnde(フェイクブロンド)によるコラボ曲「Falling」がリリースされた。



今作もDaniel Allanらしいカラフルなシンセのテクスチャと細やかなリズムの刻み、そしてUKガラージ由来の疾走感あるビートが心地よく噛み合う。そこにfkblndeの透明感あふれるヴォーカルが重なり、新世代のポップス × ダンスミュージックとしてしっかり機能する一曲に仕上がっている。


今回、この3人が組むのは2作目。前作は昨年のEP『Time Well Spent』にも収録された「Bet U Didn’t Need」で、Allan本人はリリースに際して「前回のフォローアップ(続編)みたいに感じるレコードを作りたかった。でも今回はもう少し“live energy”を足したかった」と語っている。前作の延長線にありながら、クラブで鳴らすことをより強く意識した第二章と呼べる作品だ。



さらにArloとfkblndeの関係性は太い。両者は数多くのコラボを行なっており、特にArloが昨年リリースしたアルバム『Arlo』では、全15曲中6曲でfkblndeが参加している。


この強いタッグの延長線上にDaniel Allanが合流した形が「Falling」だ。加えて実は、表だったコラボ表記はないものの、Arloのアルバム内の「Drive Me Insane」や「Don’t Let Me Go」にはDaniel Allanがプロデューサーとしても参加しており、すでに彼らの相性の良さは実証されている。3者とも、いわゆる歌ものに寄せてもフロアの推進力を落とさない”歌とフロアの両立”を得意とする点で親和性が高い。だからこそ本作は、コラボ曲が落ち入りがちな寄せ集め感はなく、ひとつの自然なサウンドとしてまとまって聴こえるのだ。


シンガーのfkblndeはカナダ出身の新鋭で、クラブ志向のポップを軸にしながら、ソウルフルでエッジの効いたサウンドデザインを重ねるタイプ。DIYの体温とポップの輪郭を同時に持つ存在として、楽曲にしなやかな強度を与えている。



そしてDaniel Allanは、ブレイク曲「I Just Need」を転機にキャリアを加速させてきた存在だ。今年前半にはマイアミのULTRA MUSIC FESTIVALにも出演が決定し、メディアEDM.comが発表した「Class of 2026(2026年注目アーティスト)」にも選出されるなど、2026年の動きにも注目が集まっている。


昨年の来日公演で平日にもかかわらずフロアを沸かせた記憶も新しいが、
Daniel Allanの来日が2026年4月10日(金)CIRCUS TOKYOで決定した。
「Falling」を筆頭に、新世代のサウンドを東京の現場で体感できる貴重な一夜になるはずだ。

Daniel Allan 来日公演
2026/4/10(金)@ CIRCUS TOKYO(23:00 START)
チケット:https://circus-tokyo.jp/event/daniel-allan/




昨年、来日時に行われたDaniel Allanのインタビュー記事はこちら:

◾️Daniel Allan 来日インタビュー:世界中が注目”バズる”新鋭のルーツとサウンド、SNS戦略の裏にある想い