ジャパンツアー開催中のJulian Jordan、フロアの熱量を押し上げる最新Bass Houseを解禁

オランダ出身のDJ／プロデューサー、Julian Jordanが最新シングル「The Block」をSTMPD RCRDSからリリースした。

Julian Jordanは1995年生まれ。16歳という若さでSpinnin’ Recordsと契約を果たし、その後もエレクトロニック・ミュージックの最前線でキャリアを積み重ねてきた。近年はMartin Garrix主宰のSTMPD RCRDSを主戦場とし、「Glitch」「Diamonds」などのヒット曲を発表。フェス映えするエネルギーと、クラブで機能するグルーヴを併せ持つサウンドを軸に存在感を放っている。


新曲「The Block」は、跳ねるビートと歪みを効かせたダーティなベースが楽曲を支配する、疾走感のあるBass Houseトラック。タイトなリズムの上にヒップホップ調の威勢の良いボーカルフックが据えられ、その反復によってフロアのテンションが徐々に引き上げられていく。フロアを確実に捉えながら、熱量を段階的に高めていくクラブ向けトラックだ。



Julian Jordanは「Facts」で共演したALAN SHIRAHAMAとともにジャパンツアーを開催。福岡・大阪・東京の3都市を巡るツアーを皮切りに、アジアツアーの開催も発表されている。なお、2025年12月14日（日）には東京・新宿WARP SHINJUKUでの公演が行われる。






『Julian Jordan & ALAN SHIRAHAMA JAPAN TOUR 2025』
＜ 日時 ＞
2025年12月14日(日) 21:00 OPEN
＜ 場所 ＞
東京・新宿 WARP SHINJUKU
＜ 出演 ＞
Julian Jordan & ALAN SHIRAHAMA 他
< 公式ウェブサイト >
https://warp-shinjuku.jp/julianjordan_20251214/