1位 KAAZE – Papi (feat. Alina Pozi)
2024年4月にSmash The Houseからリリース。1980年代初頭に人気を集めたインスト・バンドPigbagがリリースした、James Brownの名カバー「Papa’s Got A Brand New Pigbag」の象徴的なフレーズが使われている、レイヴィーなテクノ・トラック。
2位 Argy, Omnya – Aria
2023年、Tale Of Usが主宰する人気レーベルAFTERLIFEからリリース。ギリシャ出身のベテランDJ/プロデューサーARGYのカムバック作で、数多くのフェスでプレイされている壮大なメロディックテクノ・アンセム。
3位 Sebastian Ingrosso, Tommy Trash, John Martin – Reload
Sebastian IngrossoとTommy Trashによるプログレッシブ・ハウスアンセムで、John Martinがボーカルを担当。2012年にインストゥルメンタル版がリリースされ、2013年にはJohn Martinのボーカル入りバージョンが登場。エネルギッシュなビートと感動的なメロディーで世界中の観客を魅了している名曲。
4位 Swedish House Mafia ft. John Martin – Don’t You Worry Child
2012年リリース、Sebastian Ingrossoも所属するSwedish House Mafiaの代表曲。リリースから世界中のチャートで大ヒットし、リミックスやエディットも数多く誕生。プログレッシブ・ハウスシーンを語る上で欠かせないアンセム。
5位 Marlon Hoffstadt – It’s That Time
2023年リリース、ドイツ出身のDJ/プロデューサーMarlon Hoffstadtによるレイヴ・アンセム。90年代レイヴ〜トランス・サウンドを現代的にアップデートした楽曲で、昨今のレイヴ回帰のムーヴメントとリンクし大ヒット。DimensionやFISHERによるリミックスも世界中のDJによってプレイされている。
6位 Gotye – Somebody That I Used To Know (SIDEPIECE TREAT)