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PinkPantheress「BRIT Awards 2026」先行発表で年間最優秀プロデューサー賞受賞

英国最高峰音楽アワードの授賞式に先立ち発表、史上最年少かつ初の女性受賞者に

PinkPantheressが、BRIT Awards 2026の先行発表部門として年間最優秀プロデューサー賞を受賞。

BRIT Awardsは、英国レコード産業協会(BPI)が主催する英国音楽界最大級の音楽賞。ポップ、ロック、ダンスなど幅広いジャンルを対象に、英国および世界の主要アーティストを表彰するアワードとして知られる。


 
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年間最優秀プロデューサー賞は音楽制作分野の専門審査員によって選出される部門で、Paul Epworth、Calvin Harris、Fred again..、A. G. Cookらが過去に名を連ねてきた。PinkPantheressは同賞を受ける史上最年少受賞者となり、初の女性アーティストとなった。

マルチプラチナ認定を受けるアーティスト、ソングライター、プロデューサーとして活動するPinkPantheressは、次世代UKポップを牽引する存在。高校時代にビート制作を始め、2021年発表のデビューミックステープ『To Hell With It』で注目を集めた。累計ストリーミングは10億回を超え、「Boy’s a Liar」はOfficial UK Singles Chartで最高2位、Billboard Hot 100で最高3位を記録している。



最新ミックステープ『Fancy That』は、英国を代表する音楽賞Mercury Prizeにノミネートされ、「Stateside」「Illegal」などのヒットを生み出した。Billboard Women in Music Awardsでも年間最優秀プロデューサー賞を受賞し、米経済誌Forbesが選出する若手注目人材リスト「30 Under 30」にも名を連ねている。



PinkPantheressは「この賞を受ける初の女性であることを光栄に思う。音楽制作は自分が最も誇りに思っている分野であり、努力を重ねてきた。これが誰かの挑戦のきっかけになれば嬉しい」とコメントしている。

なお、先行発表ではNoel Gallagherがソングライター・オブ・ザ・イヤーを受賞し、Mark Ronsonには音楽界への功績を称えるOutstanding Contribution to Music賞が授与されることも発表された。


 
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BRIT Awards 2026は2月28日、ManchesterのCo-op Liveで開催予定。Jack Whitehallがホストを務め、Harry Styles、Olivia Dean、Wolf Alice、Mark Ronson、ROSALÍAらが出演する。Olivia DeanとLola Youngが各5部門で最多ノミネート、Sam Fenderが4部門で続いている。

本授賞式のノミネートリストは以下の記事をチェック。