Benny Benassiが、新鋭プロデューサーTobias Gerardとタッグを組んだ新曲「DISCOTEKA」を、MEDUZA主宰のレーベル・AETERNA Recordsからリリースした。
Benny Benassiは、イタリア出身のDJ/プロデューサー。2002年の「Satisfaction」で世界的ブレイクを果たし、Chris Brownとの「Beautiful People」やSkrillexがリミックスを手がけた「Cinema」など、数々のヒットを生み出してきたアーティストだ。近年はARTBATとの「Love Is Gonna Save Us」、Diploとの「TOMA TOMA」、さらにはLaherteと手がけたTIGA「Bugatti」のリミックスなど、テックハウスやメロディックテクノ領域へも積極的にアプローチし、世代を超えてフロアの信頼を獲得し続けている。
一方のTobias Gerardは、2000年生まれの新進気鋭のDJ/プロデューサー。クリーンで精度の高いプロダクションと、メロディックな感性を併せ持つスタイルで注目を集めており、Innellea、Adam Sellout、Konstantin Siboldといったシーンのキーパーソンからも支持を得ている。テックハウス〜メロディックテクノシーンで存在感を強め、次世代のクラブサウンドを担うアクトとして、着実に評価を高めている。
本作は、MEDUZAが楽曲共有プラットフォームTrackstackで元となるトラックを発見し、プレイしたことをきっかけに動き出した。その後、MEDUZAのセットを通じてBenny Benassiの耳にも届き、Benassiはこの楽曲に強い可能性を感じ、自身のタッチを加えることを決意。そこからTobias Gerardへ直接コンタクトを取り、コラボレーションが実現したという経緯を持つ。
完成した「DISCOTEKA」は、力強くドライビングなクラブ・トラックだ。うねるベースラインが楽曲を支え、ミニマルな構成が持続力のあるグルーヴを全編に生み出している。重心の低いビートと洗練された空気感が共存するサウンドスケープは、派手な展開で押し切るタイプではなく、じわじわとフロアの温度を引き上げていく。まさにベテランと新鋭の感性が高次元で交差したコラボレーションと言える。
なお、MEDUZAは革新的ライブショーケース「MEDUZA³」として、GMO SONIC DAY2への出演も決定している。
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