来日公演間近のAFROJACK – Amélと再タッグ、初披露からリリースを待望されたプログレIDを解禁

AFROJACKとAmélが、昨年Martin Garrix、David Guettaとの共演で話題を集めた「Our Time」以来となるタッグを組み、新曲「Rivers」をリリース。

楽曲は、エモーショナルなボーカルと美しいメロディーから幕を開け、緩やかに高揚感を積み重ねながら、ストレートで力強いサウンドへと展開。 ドロップでは開放感のあるシンセサウンドとパワフルな歌声が重なり合い、両者が得意とするプログレッシブ・ハウスの魅力を的確に描き出した1曲に仕上がっている。
今年3月にマイアミで開催された『Ultra Music Festival 2025』にてAFROJACKが初披露して以降、本作は数々のステージでプレイされてきており、待望のリリースを迎えたシングルとなっている。

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本作のリリースに際し、2組は以下のようにコメント。

AFROJACK: 「ようやくこの曲をリリースできて本当に嬉しい。 制作を始めたのは約1年前で、ようやくみんなに届けられるタイミングが来た。 ここしばらくツアー先のステージでテストしてきた曲でもあるから、年末を迎える前にリリースできて良かったよ」

Amél: 「ここ最近で、これほどリリースを楽しみにしていた作品はない。 AFROJACKとは約3年にわたって一緒に制作してきたけれど、2人だけで楽曲をリリースするのは今回が初めて。 最初にこのボーカルを聴いた瞬間、すぐに惹き込まれたのを覚えている」

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今後、AFROJACKは1月17日・18日に幕張メッセで開催される大型音楽フェスティバル「GMO SONIC 2026」へ出演予定。
同フェスにはAAFROJACKを筆頭に、日本初登場となるSwedish House Mafia、Tiësto、Marshmello、Steve Aoki、Dam Dolla、Meduza、そして国内からは新しい学校のリーダーズがラインナップされている。
すでにフルラインナップも発表され、今年1月に大成功を収めた『GMO SONIC 2025』に続き、2026年がどのようなアップデートを見せるのか大きな注目が集まっている。
詳細は、過去の特集記事もあわせてチェックしてほしい。