Armin van Buuren, Lilly Palmer Official Photo
NEW RELEASE

Armin van Buuren × Lilly Palmer – 待望の初コラボが実現、2曲同時リリースで示すトランスとテクノの融合

Armin van Buuren, Lilly Palmer – Ayi Giri / Dopamine Machine

Armin van BuurenとLilly Palmerがタッグを組み、新曲「Ayi Giri」と「Dopamine Machine」を2曲同時リリース。




トランス界の帝王として長年シーンを牽引しながら、常にダンスミュージックの最前線を更新し続けるArmin van Buuren。対するLilly Palmerは、現行テクノシーンを象徴する存在へと急速に存在感を高めてきた。

本作は、これまで幾度となくフェスやクラブで共演し、B2B(バック・トゥ・バック)やF2F(フェイス・トゥ・フェイス)形式でセットを披露してきた両者による、ファン待望の楽曲コラボレーション。 DJでのコラボレーションを通じて高い支持を集めてきた両者が、その化学反応をついにスタジオワークとして結実させた2曲となっている。





「Ayi Giri」は、ミニマルながらドライビング感の強いビートが印象的なテクノトラック。
ブレイクでは、Arminらしいシンセワークと陶酔感に満ちたボーカルが重なり、トランス由来の高揚感を帯びたグルーブを形成。一転してドロップでは、Lilly Palmerの持ち味とも言えるハードでストイックなテクノバイブスが前面に押し出され、両者の音楽センスが高い次元で交差した仕上がりをみせている。

一方の「Dopamine Machine」は、タイトル通り聴覚を通じて快楽を刺激するようなアプローチが際立つ1曲。
中毒性の高いボーカルループに、タイトで躍動感のあるビート、テクノ由来のシンセとベースが絶妙なバランスで配置されており、独自のダンスミュージック像を描き出しつつ、フロアを強く意識した構成となっている。

2曲を通して、トランスとテクノ、それぞれのフィールドで培ってきた両者の強みが高い次元で融合。 DJでの共演を重ねてきたからこそ生まれたコラボレーションと言える。




今後Armin van Buurenは、2026年2月27日と28日に、オランダ・ロッテルダムのRotterdam Ahoyにて『A State of Trance 2026』を開催されることも発表。

本イベントは『A State of Trance』25周年を記念する特別な節目として位置づけられており、2日間にわたり大規模なスケールで実施される。
ラインナップには、主宰のArmin van Buurenが両日出演し、初日には5時間にわたるロングセットを披露予定。 さらにAly & Fila、Ferry Corsten、Giuseppe Ottaviani、John O’Callaghan、Estivaといったトランスシーンを代表するアーティストが名を連ねるほか、2日目には”Armin van Buuren × Oliver Heldens × Maddix”によるB3Bセットも予定されている。 Cosmic Gate、Super8 & Tab、Ørjan Nilsen、Andrew Rayel、Rank 1、Hannah Laingなど、クラシックからモダンまで幅広い世代のアーティストが集結する点も注目だ。

会場内では複数のステージが展開され、ピュア・トランスからプログレッシブ、テックトランス、ハード寄りのサウンドまで、『A State of Trance』が歩んできた25年の歴史と進化を体感できる構成となる。 最新のトランスミュージックとカルチャーを祝福する場として、世界中のトップDJと熱狂的なファンを集める本イベントは、開催に向けて大きな注目を集めている。