Lost Frequencies Official Photo
NEW RELEASE

Lost Frequencies 新作はClementine Douglasのヴォーカルが光るハートウォーミングなクラシックハウス

Lost Frequencies - Love Is The Only Thing

ベルギーのDJ/プロデューサーLost Frequencies(ロスト・フリクエンシーズ)がNEWシングル「Love Is The Only Thing」をリリース。


今作では、Lost Frequenciesのアルバム『All Stand Together』(2023年)の表題曲の作曲とヴォーカルを務めたStuart Crichton(スチュアート・クリクトン)、Dom Dollaの「Miracle Maker」やSonny Fodera & MKの「Asking」などでもヴォーカルを務めているシンガーソングライターのClementine Douglas(クレモンタイン・ダグラス)が参加。
美しいピアノの旋律と、前向きな歌詞とともに魂を揺さぶるClementine Douglasの歌声がポジティブな高揚感をもたらす作品となっている。クラシックハウスへのオマージュに、ディープハウスとポップを融合させたLost Frequenciesのシグネチャーサウンドが見事に表現された作品だ。
Tomorrowlandをはじめ、今夏披露されていた楽曲が遂にリリースされた。






Lost FrequenciesはUKのシンガーソングライターTom Odellの「Black Friday」のリミックス「Black Friday (pretty like the sun)」を7月にリリースし、1億5千万回以上再生されるなどバイラルヒットを記録。また勢いそのままに、9月にはBPM160のレイヴィーなトラック「Freestyler (Rock The Microphone)」をリリースし、新しい一面も覗かせている。




■ また、代表作「Are You With Me」「Where Are You Now」はSpotifyで10億回再生を突破している。


Lost Frequenciesは1月25日にKygoのワールドツアーinメキシコへの出演が決定しており、今後の活躍からも目が離せない。
(その他、詳しいツアー日程などはLost Frequencies公式HPhttps://lostfrequencies.com/tour-dates/ へ)



■ Kygoワールドツアー日本公演に関する記事はこちら