3月に開催された『ULTRA MUSIC FESTIVAL 24′』でのDJセット中に、「Progressive House is coming back」とMCし、プログレッシブ・ハウスの復活を示唆して注目を集めたNicky Romero。
今作は、UKの新進気鋭シンガー・ソングライター、Joe Juryをボーカルに迎えた1曲。 壮大なサウンドと疾走感あふれるビートが見事に融合したプログレッシブ・ハウス・アンセムに仕上がっている。 また、7月にポルトガルで開催された『RFM SOMNII』でID(未発表曲)として初披露され、アジアツアーの一環として行われた新宿『ZEROTOKYO』での来日公演でも披露された作品である。