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ライブレポ!ギャランティス初単独公演、ヒット曲満載のステージに観客昇天!!

2018年4月7日に東京・お台場の「Zepp Tokyo」で開催されたギャランティス初の日本単独公演。世界中のフェスやクラブでヘビープレイされている彼らのヒット曲の数々に会場は常に揺れ揺れ、大熱狂! その圧巻のステージの模様をお届けします。

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EDMシーン屈指のヒットメイカー、ギャランティスが初の日本単独公演を開催。

ここ日本でも大人気の彼らだけに、チケットはもちろんソールドアウト。当日の会場も本当にものすごい熱気でした!

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まずステージに登場したのは、謎の覆面ユニットAmPm(アムパム)。米国マイアミ「Ultra Music Festival」でもパフォーマンスを披露した彼らの凱旋&日本初ライヴとあって、会場には早くも多くのオーディエンスが。

AmPmのトレードマークでもあるマスクをかぶり、ムーディなプレイで心地よくフロアを揺らすと、終盤にはボーカルNao Kawamuraを招いて彼らの出世作“I don’t wanna talk”で大きな盛り上がりを見せていました。



続くはKSUKE。彼もまた「Ultra Music Festival」に出演していましたが、AmPmとは打って変わってパワフルなプレイでオーディエンスを煽動。フロアの熱気はますます急上昇!

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そして、いよいよこの日の真打ちギャランティスの登場♪ ステージ上にセットされたドラム打ち鳴らしながら、彼らのステージは“Runaway (U & I)”のイントロミックスでスタート。

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冒頭から彼らのヒット曲が次々と繰り出され、会場の熱気はまさに天井知らず。“Hunter”に“Tell Me You Love Me”、そして大ヒット曲“No Money”がプレイされるともうビックリするぐらいの大合唱&大熱狂。





こうもオーディエンスのテンションをキープする彼らのパフォーマンスと楽曲のスゴさを改めて再確認。

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その後も続々とヒット曲がプレイされ、ラストは彼ら最大のアンセム“Runaway (U & I)”でシメ。約1時間半に渡ってとにかく突っ走り、超満員のフロアを熱狂させ続けたギャランティス。



キャッチーでグルーヴィーでポップなサウンドに映像やライティングが合わさり、これぞまさに世界レベルのエンターテインメント! と言える素晴らしいステージに誰もが感動していました。

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GALANTIS
2018年4月7日(土)OPEN 18:00 / START 19:00
Zepp Tokyo(東京・お台場)
VIPチケット25,000円(別途ドリンク代)/プレミアム1Fスタンディング10,000円(別途ドリンク代)/1Fスタンディング7,500円(別途ドリンク代)/2F指定9,000円(別途ドリンク代)
http://www.hipjpn.co.jp/live/galantis


Text by EDM MAXX編集部

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