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第67回グラミー賞ダンス/エレクトロニック部門まとめ
Charli XCXが3冠、Justice & Tame Impalaが最優秀ダンス/エレクトロニック・レコーディング賞を受賞

今年最多5冠のKendrick Lamarに加え、Bad Bunny、Billie Eilish、Olivia Deanが主要部門を受賞。ダンス部門ではLady Gaga、Tame Impala、FKA Twigs、Gesaffelsteinが獲得
第68回グラミー賞授賞式がロサンゼルスで開催され、2026年の受賞結果が発表。
会場はCrypto.com Arenaで、司会は人気コメディアンのTrevor Noahが務めた。
■主要4部門
主要4部門では、最優秀レコード賞を Kendrick Lamar が「Luther with SZA」で受賞。Kendrick Lamarは本年、計5冠を獲得し、最多受賞アーティストとなった。
同楽曲で年間最優秀レコードを制したほか、アルバム『GNX』では最優秀ラップ・アルバムにも選出されている。これによりKendrick Lamarは、Jay-Zの記録を上回り、グラミー賞史上最多受賞を誇るラッパーとなった。
最優秀アルバム賞は Bad Bunny『Debí Tirar Más Fotos』、
最優秀楽曲賞は「Wildflower」– Billie Eilish、最優秀新人賞は Olivia Dean がそれぞれ受賞している。
ヒップホップ、ラテン、ポップ、ソウルといった異なる音楽的背景を持つアーティストが主要部門を分け合う結果となり、特定のジャンルに偏ることなく、幅広い音楽的文脈が反映された。
■注目のLIVEパフォーマンス
授賞式のオープニングでは、RoséとBruno Marsが「APT.」を披露し、式全体の幕開けを飾った。
最優秀新人賞を獲得したOlivia Deanもステージに登場し、自身の楽曲を披露している。
ダンス/ポップシーンからは、Lady Gagaが「Abracadabra」をパフォーマンスし、複数部門でノミネートされた年を象徴するステージとなった。
このほか、Justin Bieber、Sabrina Carpenter、Tyler, the Creatorらもパフォーマンスを行っている。
■ダンス/エレクトロニック部門
ここからはEDMMAXXが注目するダンス/エレクトロニック部門。
Skrillex、Fred Again..、David Guetta、Disclosureといったトップアクトがノミネートされ、注目を集めていた同部門では、最優秀ダンス/エレクトロニック・レコーディング賞を Tame Impala「End of Summer」、
最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞を FKA Twigs『Eusexua』がそれぞれ受賞した。
Tame ImpalaはKevin Parkerによるプロジェクトとして、ロックやサイケデリックの要素を取り入れたサウンドで広く知られ、近年はエレクトロニック色の強い作品も発表している。
Tame Impala

Grammy Awards Official Photo

ダークでインダストリアルなサウンドを軸にエレクトロニックシーンで存在感を放ってきたGesaffelsteinの手腕が、グラミーの場でも示された形となっている。
Gesaffelstein


