超レア!! 大物DJ/プロデューサーの初来日&貴重なクラブギグを振り返る!
今では超大物になってしまったアクスウェルやデッドマウス、カルヴィン・ハリスの初来日とは? 本特集では大物アーティストたちが、まだ初々しかった頃の日本での姿をお届けします!
今では超大物になってしまったアクスウェルやデッドマウス、カルヴィン・ハリスの初来日とは? 本特集では大物アーティストたちが、まだ初々しかった頃の日本での姿をお届けします!
スウェディッシュ・ハウス・マフィアの元メンバーとしても知られている2人組、アクスウェル&イングロッソ(Axwell Λ Ingrosso)。彼らがインドの音楽フェスティバル「Sunburn Festival」でラッパーのキッド・インク(Kid Ink)を迎えたと思われる新曲を披露しました。
“Belong”といえばアクスウェルとロシアのプロデューサー:シャポフのコラボ曲ですが、この曲をアクスウェル本人とノルウェー出身のアーティスト:イヤーズがリミックスした“Belong (Axwell & Years Remode)”のミュージックビデオが発表されました。
2013年から活動を休止しているスウェディッシュハウスマフィア。昨年に入り彼らのSNSアカウントが更新されたり、メンバーのひとりアクスウェルがラジオで意味深な発言を行うなど、再結成への期待が高まっています。そんな3人の続報が飛び込んできました。
日本でも絶大な人気を誇るEDMトリオ、スウェディッシュ・ハウス・マフィア。元メンバーのアクスウェルが、3人の再結成について語ったのは以前お伝えしたとおりですが、このたび3人のFacebookページで新たな動きがありました。その意味は一体!?
スウェディッシュ・ハウス・マフィアの元メンバー、アクスウェルが12月11日にリリース予定のアルバム『Axtone Ten Box』。今作に彼が妻グロリアのために作った曲“Waiting For So Long (Gloria)”が収録されることがわかり話題を呼んでいます。
2013年に惜しまれつつ解散した伝説のユニット、スウェディッシュ・ハウス・マフィア(Swedish House Mafia)。なんと、彼らが再結成するかも!? 『BBC Radio 1』の番組に出演したメンバーの1人、アクスウェルが再結成についての質問に答え、話題を呼んでいます。