タワーレコードで今年最も売れた作品のランキングが公開されました。
気になる洋楽総合アルバム部門では、アヴィーチーの待望の新作アルバム『Stories』が17位にランクイン。さらに、ゼッドの『True Colors』は10位とトップ10入りを果たしています。
ちなみに1位はザ・ビートルズの『THE BEATLES 1』でした。こちらは11月に発売されたばかり、わずか1ヶ月で年間チャートのトップに踊り出たとか。
【1位】The Beatles 『The Beatles 1』
【2位】Taylor Swift 『1989』
【3位】Sam Smith 『In the Lonely Hour』
【4位】Noel Gallagher’s High Flying Birds 『Chasing Yesterday』
【5位】Fall Out Boy 『American Beauty/American Psycho』
【6位】Carly Rae Jepsen『Emotion: International Standard』
【7位】Muse『Drones』
【8位】Mark Ronson『Uptown Special』
【9位】Maroon 5『Singles Collection』
【10位】Zedd『True Colors』
【11位】Maroon 5『V』
【12位】The Chemical Brothers『Born In The Echoes 』
【13位】One Direction『Made In The A.M.』
【14位】The Prodigy『The Day Is My Enemy』
【15位】D’Angelo And The Vanguard『Black Messiah』
【16位】Ariana Grande『My Everything』
【17位】Avicii『Stories』
【18位】Kendrick Lamar『To Pimp A Butterfly』
【19位】Madonna『Rebel Heart』
【20位】Justin Bieber『Purpose』
また、サウンドトラック部門では、大ヒット映画『ワイルド・スピード』シリーズ最新作から、『ワイルド・スピード スカイミッション』(O.S.T)がトップに。こちらはデヴィッド・ゲッタやDJスネイク、ディロン・フランシスが参加しており、EDMファンからも注目を集めましたね。
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Text by EDM MAXX編集部(Gantai)