今作は、今後リリース予定のNEW EP『Bassment Sessions Vol.1』からの第三弾シングル。
第一弾「Ten Out Of Ten」ではダークでアンダーグラウンドなエネルギーを凝縮、第二弾「Tsunami」ではGroovyなベース・ハウス・サウンドを披露してきた。
そんな流れの中で発表した本作は、R3HABのシグネチャーでもあるバウンシーなシンセ・サウンドに、鋭いパーカッションとドライブ感あふれるベースライン、さらに中毒性のあるフックが絡み合い、メインストリームとアンダーグラウンドを巧みに両立。
R3HABのプロダクションの多彩さを証明すると共に、リリース予定のEPの世界観を示す作品となっている。