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EDMファッションに必要な10のチェックリスト

EDMファッション初心者も上級者も、覚えておくと便利な10のチェックリストをご紹介。パーティーを最大級に楽しむために、足元やアクセサリー、ヘアなど準備は万全にしておきましょう!

1. ぺたんこのスニーカーを履く

底がやわらかいものなど柔軟性があるものがオススメ。
オープントゥのサンダルや厚底シューズはファッション的にアリですが、つま先を怪我したり、足をくじいたり、事故の可能性もあるので注意が必要です。

汚れることもあるので、決して高価なものを買わなくてOK。

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過去記事:目指せ☆ 白スニーカーで洗練されたEDMファッショニスタ!

2. 小さなリュックかポシェットを持ち歩こう

動き回るときも小さいので邪魔にならないのが◎!
携帯電話、クレジットカードや小銭をおさめられるくらいの大きさで十分です。
メイク直しはこの際気にせず、どうしてもというなら色付きリップを忍ばせておくのがいいかも。

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過去記事:デイリー使いからパーティまで!濡れても安心なスケルトン・クラッチバッグ

3. タトゥーシールはマスト

大ブームになったキラキラタトゥーはもちろん、よりシンプルなマットデザインのものでもOK。
夏など露出が多い季節にはボディチェーンを身につけるのもオシャレですが、自分や他人の身体にひっかかったり、壊れてしまうこともあります。
貼付けるタイプのタトゥーシールなら安全性もばっちりです。

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過去記事:ヤッテミタ! 初めてのEDMガール① 〜メイク編〜

4. ヘッドアクセを身につけよう

花冠やヘアバンドなど踊ったときに邪魔にならないものがベスト!
つばの大きいハットなどは、周りの人にも迷惑をかけてしまうことも。

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過去記事:EDMフェスのマストアイテム!自分だけの花冠をDIYしよう♡

5. ビンディでフェイスアートするのもあり

ヘッドアクセやハットなど物をなくすのがイヤなら、顔にビンディを貼付けたり、ジュエルで飾り付けをしましょう。

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過去記事:インドのビンディでフェスメイクが最強キラめく☆

6. スカーフやバンダナが大活躍!

人が多い場所ではホコリやちりがたくさん。
喉や目、鼻など粘膜を保護するために、これらを持ち歩くのは覚えておきたいテクニックです。

もちろん寒くなったときにスカーフを肌にかけたり、バンダナをハンカチ代わりに使うのもOK。

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7. カジュアルな服装で行くべし

パーティのために気合いを入れすぎるのはストレスのもと。
楽しむために行くことをまず念頭に置きましょう!

普段着の延長で、過ごしやすい格好をしていくのがいちばんです。
お好みでDIYにトライしてもグッド。

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過去記事:【写真特集】ULTRA MIAMI 2015で見つけた日本人EDM Girls & Boys!ファッションスナップ10選♪

8. サングラスを忘れずに

絶対に安いサングラスを持って行きましょう!
高価なものを持ち歩き、壊れたり、失くしたりしてしまったらパーティのテンションはガタ落ち。

500円〜1,000円前後のトレンド感があるものが◎。

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9. 踊りやすいスタイルでGO

パーティだからといって、ヒールやドレスなどゴージャスな格好で行く必要ありません。
ときおり、セレブのフェススナップでエレガントな服装に身を包んでいるものを目にしますが、それはVIPエリアで優雅にパーティ風景を眺めるから。

真のパーリーピーポーは、全身で音楽を楽しんでこそナンボです。

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過去記事:今年はスリットスカートが決め手! ほど良い露出を楽しみましょ♡

10. 羽織りものは持っていって損ナシ!

日中と夕方以降の気温の変化は頭に入れておきたいポイント。
カーディガンや薄手のパーカなど簡単に羽織れるものを持って行きましょう。
パーティ中は腰に巻いたり、肩掛けで結んでおけば大丈夫。
風邪をひいて、パーティ後にツライ思いをするのは避けたいものです。

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過去記事:露出度高めのパーティーガールはトレンドのロングカーデを活用!

これだけ覚えておけば、EDMフェスの準備はばっちり。ポイントをおさえて、パーティを心ゆくまで味わってくださいね!