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Gryffin 自身を代表するアンセム「Tie Me Down」再生数5億回突破

Coachella初披露から7年、Elley Duhéとのヒット曲がロングラン記録達成

Gryffinが、Elley Duhéとのコラボ曲「Tie Me Down」のストリーミング再生数が累計5億回を突破したことを発表。


 
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同曲は2017年のCoachellaで初披露され、正式リリースまでに約1年半を要した。リリース以降ロングランヒットとなり、Spotifyだけで3億回以上の再生数を記録。アメリカレコード協会(RIAA)からはプラチナ認定も受けている。



Gryffinは今回の発表に合わせて、次のようにコメント。
「この曲がここまで多くの人に届くなんて、本当に不思議な気持ち。2017年のCoachellaで初披露してから完成までに1年半かかったけど、ずっと聴き続けてくれているみんな、そして最初から応援してくれたファンには心から感謝してる。Elley Duhéなしでは絶対に完成しなかった。彼女にも感謝してる」

「Tie Me Down」は2019年リリースのデビューアルバム『Gravity』にも収録されており、Gryffinの代表作として今なお世界中で聴かれ続けている。



なお、Gryffinは2025年9月13日・14日にお台場で開催される「ULTRA JAPAN 2025」への出演も控えている。10周年を迎える記念公演でのパフォーマンスに注目が集まっている。EDM MAXXでは現在、同イベントに向けたGryffinの特集記事も掲載中。