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NEW RELEASE

Mike Williams × Eirik Næss バカンスが生んだ夏全開のハッピー・チューンをお届け

Mike Williams - Learn To Fly (feat. Eirik Næss)

Mike Williamsが、新曲「Learn To Fly (feat. Eirik Næss)」をリリース。


3月に来日公演を行い、圧倒的なパフォーマンスで人気の高さを見せつけたMike Williams。
今作は、ノルウェー出身のシンガーソングライターEirik Næssとタッグを組んでリリースされた1曲。
ダンス・ミュージックにカントリーやトロピカル・ハウスの要素が鮮やかに交差するトラックは、バリでのバカンス中、滞在先のヴィラのプールサイドにて、ギターとシンプルな機材のみでレコーディングされたという。
「その瞬間に感じていたことをそのまま書いたんだ」と語るこの楽曲では、Mike Williamsらしいキャッチーなメロディと、恐れを手放し、人生の頂点を迷いなく追いかける姿勢を歌ったEirik Næssの高揚感あふれる歌声が絶妙にマッチ。 2組の魅力が詰まった、爽快な1曲に仕上がっている。




今作について、2組は以下のようにコメント。

Mike Williams: 「この曲はバリで作ったんだ。ヴィラのプールサイドで、ドリンクとギター、それに簡単な録音機材だけを使ってね。そのとき感じていたことを、そのまま書いたんだ。そういう曲って、たいてい一番楽しいんだよね。」

Eirik Næss: 「この曲は、バリにあるMikeのヴィラを訪れたときに、自然な流れで生まれたんだ。到着した瞬間から、“カントリーっぽさを少し取り入れつつ、トロピカルな雰囲気を加えた曲を作ろう”っていうアイデアで盛り上がってね。ヤシの木に囲まれて、暖かい夜と島特有のリラックスした空気の中で作ったから、全体に太陽の光を浴びたような、ハッピーなムードが自然と加わったんだ。」




上述のとおり、3月に新宿ZEROTOKYOで来日公演を行い、大成功を収めたMike Williams。
そのフルセット映像が、現在YouTubeで公開されている。
東京の夜を舞台に繰り広げた熱狂のステージでは、自身の代表曲はもちろん、最新作やリミックス、さらにはID(未発表曲)も次々と披露。 観客との一体感がダイレクトに伝わるパフォーマンスは、現地に足を運べなかったファンにとっても必見の内容となっている。 Mike Williamsが東京のクラブシーンに刻んだ、一夜限りのスペシャルな記録をぜひチェックしてほしい。