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Justice 「Coachella」パフォーマンスの裏側に迫るドキュメンタリー公開

2007年の初出演から「Coachella 2024」での圧巻パフォーマンスまで、Justiceの軌跡を辿る

Justiceが、「Coachella」でのパフォーマンスの舞台裏に迫るドキュメンタリー映像を公開。


これまでに2007年、2012年、2017年、2024年の4回にわたりCoachellaでパフォーマンスしてきたJusticeが、新ドキュメンタリーでその軌跡を振り返る。

さらに、本ドキュメンタリーでは、2024年のパフォーマンスに特に焦点をあて、クリエイティブチームと半年かけてステージ制作に取り組む様子を収録。テクニカルディレクターのManu Moutonも登場し、最新のパフォーマンスがどのように実現されたかが語られる。


監督は写真家兼映画監督のConor Brashearが担当。Shawn MendesやNiall Horan、Kygoのプロジェクトにも携わってきたConor Brashearが、今回の制作を手がけている。ドキュメンタリーは、Coachella主催のGoldenvoiceがオリジナルコンテンツ制作を強化する取り組みの一環として公開された。

ドキュメンタリー視聴はこちらから⬇️



また、Justiceは、12月からフランス、ベルギー、ドイツなどを巡るヨーロッパツアーを控えており、来年2月までの公演が決定。今後のさらなる活躍が期待される。