初心者必見！「ULTRA JAPAN 2024」楽しむための必勝マニュアル

9月14日(土)・15日(日)の2日間、お台場で開催される日本最大級の都市型ダンスミュージックフェスティバル「ULTRA JAPAN 2024」
今年で開催9年目を迎えるULTRA JAPANの楽しみ方をわかりやすく紹介します。



まずは会場へ。東京駅や渋谷から会場となるお台場までは、乗り継ぎなしの電車で約18分。
都内に住んでいる人も、他県から参加する人も、迷わず気軽にアクセスできます。
会場最寄り駅となる、ゆりかもめ「台場」駅、りんかい線「東京テレポート」駅から徒歩10分程で会場に到着できるのも嬉しいポイント。
会場周辺に駐車場は無いので、公共交通機関で来場しましょう。

会場には荷物を預かってもらえる「ロッカーブース」もあるので、使わない荷物などはそこに入れておくことで身軽にイベントを楽しめます。



ULTRA JAPANの開演は午前11時。
会場入ってすぐ見えてくるのが「PARKステージ」
日本のダンスミュージックシーンの今後を担う国内外の気鋭アーティストが一堂に会するステージです。





PARKステージは、オニツカタイガーの世界観をたっぷり詰め込んだエリアとなっており、アートやパフォーマンスが存分に楽しめます。



PARKステージ内にあるULTRA JAPANのモニュメントは絶好のフォトスポット。来場した記念にここで写真を撮ろう。



そして、PARKステージ横に併設されているグッズ売り場でTシャツやキャップ、タオルなどの公式グッズをゲット。「友達とおそろコーデにしたい」「ULTRAの思い出の記念に何か欲しい」という方必見です。
数量限定&今年度限定なのでお早めに！
（物販ラインナップはこちら）



会場を奥に進むと「メインステージ」が登場！
巨大なステージとアーティステックな映像が映し出されるLEDの演出、パーク内を囲むスピーカーからは体が震えるほどの音楽を浴びることができます。ダンスミュージック界のトップスターによる華やかでエネルギッシュなステージを堪能ください。

メインステージはとても広いので、ステージの目の前で全力で踊るのも、後ろでドリンクを片手に心地よく踊るのも、どちらの楽しみ方もできます。





タイムテーブルをチェックして、あらかじめ見たいアーティストの目星をつけておくのもオススメです。

■ 14(土)のタイムテーブル


■ 15(日)のタイムテーブル


メインステージ最前列には「LADIES AREA」も完備。何も気にせず女子だけで思いっきり楽しみたい場合は、こちらもうまく活用しましょう。



ちょっと違ったサウンドも体感したいなという時は「RESISTANCE ステージ」へ。
テクノやテックハウスなど、メインステージとはまた違ったおしゃれでかっこいい音楽が楽しめます。

3つのステージで異なるジャンルのダンスミュージックに触れられるのがULTRA JAPANのいいところ。ステージを巡って好きなアーティスト、音楽ジャンルに出会おう。





ULTRA JAPANは午前11時から午後9時まで開催しているので、小腹が空いたらフードコーナーへ。
フェスならではのフード&ドリンクでお腹を満たしていざ出陣！



また各協賛ブースエリアでは、ULTRAオリジナルコラボグッズの配布やフォトスポットなど、この日限りの面白い体験ができます。色んなブースがあるので写真のレパートリー作りに活用してみよう。



長丁場なので、少し疲れた時はチルアウトスペースを活用！
友達とチルしながら遊びの作戦をたてたり、セルフィーをとったり、SNSアップをゆっくりしたり。
好きなアーティストの時間に備えて体力を充電するのも良し。待ち合わせにもおすすめです。

また、ULTRA JAPANは再入場が可能なのが嬉しいところ。
（リストバンドチェックがあります）



会場で思いっきり楽しんだ後に、渋谷や六本木などで行われるアフターパーティーで朝まで遊び尽くすのもあり！
今年の夏は、ULTRA JAPANで1日中ダンスミュージックを堪能しよう！



出演者の楽曲が網羅されたオフィシャルプレイリストも公開中。予習はこれでバッチリ！


ULTRA JAPANの魅力はここでは書ききれないほど盛りだくさん。
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