Zedd 約9年ぶりのNEWアルバム『Telos』を待望のリリース

Zeddが、NEWアルバム『Telos』をリリース。

今作には、Bea Millerとの「Out Of Time」、Remi Wolfとの「Lucky」といった新星アーティストを迎えた先行シングルを含む、全10曲が収録。
アルバムでは、 ジャンルや世代を超えた多様なコラボレーションが実現し、Zeddの芸術性をさらに広げた作品となっている。 ロック界のレジェンド John Mayerとの「Automatic Yes」、Jeff Buckleyの名曲を見事にリメイクした「Dream Brother」、そしてバッハにインスパイアされたMuseとのコラボ楽曲「1685」などが新たに収録された。 『Telos』は、Zedd自身のアーティストとしての成長を反映した作品であり、数十年後も同じように強く響くアルバムを目指したと語っている。 さらに、このアルバムタイトルには「達成」や「人間の芸術の完成」といった複数の意味が込められているとのこと。

 

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■第1弾先行シングル「Out Of Time」


■第2弾先行シングル「Lucky」



Zeddは、今作『Telos』のリリースについて以下のようにコメント。

「今までで最高のアルバムを作るためにずっと待ってくれて、そして僕が制作した作品の中で最高傑作だと思えるまでにクリエイティブにインスピレーションを得て創り上げるために必要な時間を与えてくれて、本当にありがとう。『Telos』は僕の心からの作品だ。自叙伝でもある。初期のインスピレーションから最近のお気に入りアーティストまで、僕の人生のすべてが詰まっているんだ。僕の音楽的クリエイティブ、最大のインスピレーションの源である人たち、僕が敬愛する人たち、一緒にライティングするのが大好きな作家たち、そして僕にインスピレーションを与え、より創造的な思考を促してくれるクリエーターたちと仕事をすることができた。前作のアルバムから10年近くも経った。それさえも信じられない。でも、最も重要なのは、全てみんなのおかげだということ。何年もかけて創り上げた『Telos』は、もう君のもの」

 

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今後、Zeddはアルバムリリースを記念したツアー「Telos US Tour」を開催することが決定。
同ツアーは、9月6日~7日にロサンゼルスで開催される「Zedd In The Park」からスタートし、10月15日にコロラド州,レッドロックス野外劇場で行われる公演で閉幕を予定している。


■ Zedd 新アルバムをひっさげて北米ツアー「Telos US Tour」を発表