来日目前に迫るNicky Romero 別名義 “Monocule” 新曲はハウスの大ネタをサンプリング

Nicky Romeroの別名義”Monocule”とDJ/プロデューサーの”Marcus Santoro”が、新曲「Fine Day」をリリース。
Monoculeとは、Nicky Romero曰く「ディープでクラシックなプログレッシブ・ハウスに対する自分の果てしない愛を表現したプロジェクト」として展開しているもの。

今作は、OPUS IIIによる1992年のクラシック・ハウスの名曲 「It’s a Fine Day」をリメイクした1曲。 象徴的なVoを大胆にサンプリングし、ディープなメロディック・ハウスへと昇華した作品に仕上げられている。 また、昨年リリースされたSkrillexとBoys Noizeのコラボ楽曲「Fine Day Anthem」でもサンプリングされていたことが記憶に新しい。

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■ Skrillex & Boys Noize – Fine Day Anthem

今後、Nicky Romeroは、7月12日(金)に新宿 『ZEROTOKYO』での来日公演を控えている。
本人が主宰する『Protocol Recordings』のレーベルナイトを開催することが決定しており、プレミアムチケット購入者には本人と直接会える特典も用意されている。
約1年ぶりとなる日本でのNicky Romeroのパフォーマンスに大きな注目と期待が集まっている。

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『Nicky Romero -Protocol Recordings Label Night-』

＜日程＞
2024年7月12日（金）
＜場所＞
東京,新宿 ZERO TOKYO
＜時間＞
OPEN: 23:00
整列開始： 22:00
＜料金＞
DOOR：¥7,000-
EARLY FASTPASS TICKET：¥5,500-（優先入場・入場料金含む）-SOLD OUT-
FASTPASS TICKET：¥6,000-（優先入場・入場料金含む）
EXCITE TICKET：¥12,000-（最前列エリア・入場特典・優先入場・入場料金含む）
PREMIUM TICKET：¥35,000-（ミーグリ・最前列エリア・入場特典・優先入場・入場料金含む)
＜公式サイト＞
https://zerotokyo.jp/event/protocol-nicky-romero-0712/