“MEDUZA” 音楽とアートを融合させた新作をリリース、日本でもおなじみのアヒルネタも！？

ストリート・アーティストでDJのAlec MonopolyとMEDUZAが、最新シングル”Money (Can’t Save Us)”をリリース。
今作の為に特注のアートワークを制作したほか、共にスタジオに入り、アートと音楽を融合させた作品を完成させた。

■Alec Monopolyについて

Alec Monopolyは、NY出身のストリートアーティスト(グラフィティ・アーティスト)
彼が描くシルクハットにタキシード姿のキャラクターは、ボードゲーム「モノポリー」のマスコットであるリッチ・アンクル・ペニーバッグに由来している。また、スプレーペイントや新聞紙など、様々な素材を用いる手法が彼の作品の特徴であり、多くの著名な俳優やミュージシャンによってコレクションされている。

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Alec Monopolyは、今作の共演について、このように語っている。

Alec Monopoly: “The MEDUZA collaboration came along organically for me, supporting them in my DJ sets to becoming friends. I was always a fan of their music and aesthetic, dreaming of creating something together, visually and musically.”
「僕のDJセットで彼らをサポートしていたら、いつの間にか友達になっていた。MEDUZAとのコラボレーションは僕にとって自然な流れだったよ。僕は彼らの音楽と美的センスのファンで、視覚的であり音楽的な何かを一緒に作ることを夢見ていた。」

MONEY (Can’t Save Us) @alecmonopoly X MEDUZA is out now on @aeternarecords

Link: https://t.co/Ks3S72RaJD pic.twitter.com/ldIF9GSGyz

— Meduza (@meduzamusic) March 1, 2024