ジョシュ・カンビー、「Worth Missing」のフェデ・ル・グランド・リミックスが登場

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恋愛バラード・ソング「Worth Missing」を発表したアメリカ人シンガー・ソングライター／プロデューサーのジョシュ・カンビー。

これまでにマドンナ、クリス・ブラウン、アダム・ランバート、リタ・オラなど数々のアーティストへの楽曲提供、プロデュースやエンジニアリングを担当してきた彼の最新曲は、失恋による孤独さや自尊心といったものを切迫感と抑制のない誠実さで表している。

同時公開された東京で撮影されたミュージックビデオも45万回再生されるなど、じわじわとその名前が浸透してきているジョシュ・カンビーだが、なんと同楽曲のフェデ・ル・グランドによるリミックスを配信リリース。

「ジョシュ・カンビーの『Worth Missing』のリミックスに携われたことは純粋に嬉しかったよ。

この楽曲は素晴らしいポップ・ソングであるうえに、よりダンス・ヴァージョンを仕上げるための原材料を含んでいたからすごく楽しめた。

僕のリミックスもオリジナルの傑作を反映したものに仕上がっているといいな」とフェデ・ル・グランドはコメントしている。

ソロ・アーティストとして今年世界デビューしたジョシュ・カンビー。

これまでに「Sound Of Your Name」「Brave Enough」、そして「Worth Missing」と一度聴いたら耳から離れないポップソングを立て続けに世に送り出してきた。

そして、この度リリースされたフェデ・ル・グランドのリミックスは、ポップス〜ダンスシーンまで今後も彼の動向から目が離せない！