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無人島でパーティ、やっぱり最高☆ Tropical Disco@猿島がハンパない♪

ついに行ってきました無人島。東京湾に浮かぶ唯一の自然島・猿島で10日間に渡って開催されている「Tropical Disco」。その記念すべきオープニングパーティをレポート。みなさんもこの夏の思い出作りに猿島へ!

これまでさまざまな場所で開催されてきた「Tropical Disco」ですが、今年の舞台はなんと無人島!

この夏、計10日間に渡って神奈川県の横須賀にある無人島・猿島で繰り広げられるトロピカルなパーティが7月14日(土)にスタートしました。

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記念すべきオープニングパーティ、初日は国内からSugiurumnと大沢伸一、そしてイビサが誇るチル&バレアリックマスター、ホセ・パティーヤが登場。

巨匠が奏でる心地よいサウンドが猿島の絶好のシチュエーションと相まって、そこはまさに極上のチルアウト・パラダイス☆

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そして、2日目の7月15日(土)には80KIDZらに加え、フランスの名門レーベルEd BangerのビジーPが猿島をハッピーなディスコ空間に。

大自然たっぷりの猿島はやっぱりクラブとはひと味もふた味も違っていて、昼間は太陽のもとで楽しみ、陽が暮れるとそこはまた別世界に。

横須賀の街並を染め上げる夕陽も格別で、それだけでも一見の価値アリです。

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会場内の砂浜にはダンスフロアが設けられ、ソファーもあるのでまったりするもよし、踊るもよし。

普段はできない裸足でダンスはなんとも気持ちの良いものでした!

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砂浜のダンスフロアと通路を挟んだ向かいの高台にはラウンジも。島内ではさまざまなフードやドリンクが販売されているので、とにかく一日中楽しめます。

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都内から電車でも約1時間、船に乗ること10分足らず、たったそれだけで楽園&バカンス気分が味わえる今年の「Tropical Disco」。

1人で行くのもいいけれど、やっぱり仲間と一緒に、みんなで行くのがオススメです!

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7月21日(土)はLAのビートクルーSOULECTIONが登場。7月28日(土)には☆Taku TakahashiとDAISHI DANCEがとっておきのチルアウトセットを。

8月4日(土)は「よこすか開国祭開国花火大会 2018」、8月11日(土)は人気の野外フェス「Rainbow Disco Club」とコラボ。

その後も、9月8日(土)まで毎週土曜日に開催しているので、ぜひ一度は猿島へ。

ひと夏の思い出がきっとできるハズ!

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Tropical Disco in SARUSHIMA 10 Summer Days
2018年7月14日(土)、7月15日(日)、7月21日(土)、7月28日(日)、8月4日(土)、8月11日(土)、8月18日(土)、8月25日(土)、9月1日(土)、9月8日(土)
猿島(神奈川)
前売2,000円/当日2,500円
http://tropicaldisco.jp/sarushima/
※チケット料金のほか、猿島航路乗船料1,600円+入園料200円が必要(年齢による料金設定あり)


Text by EDM MAXX編集部