”Coachella 2018”の第1週目が米カリフォルニア州で開催。
ビヨンセが元デスティニーズ・チャイルドを再結成したり、夫ジェイ・Z、妹ソランジュをゲストで登場させたと話題になっているけれど、いえいえ、カイゴも負けてません!
カイゴのステージにも豪華ゲストがゾックゾク!
”Stole The Show”では、お馴染みのパーソン・ジェームズが。
グラミー新人賞にもノミネートを果たすなど、快進撃を展開中のジュリア・マイケルズは”Carry Me”でボーカルを担当。
な、なんと! ジェイミー・フォックスは、”Sexual Healing”のカバーを披露!
ライアン・テダーとリタ・オラも!
ライアンはカイゴの”Stranger Things”でボーカルを取ったほか、自身のグループ、ワンリパブリックの大ヒット曲”Apologize”も披露。
リタ・オラはカイゴの”It Ain’t Me”を、セレーナ・ゴメスに代わって熱唱。
星空がピッタリな”Stargazing”では、ジャスティン・ジェッソが、こちらも大熱唱。
ラストナンバーは、コンラッド・スーウェルとの”Firestone”で大団円。
どんなゲストを登場させるかが、お楽しみとなっている”コーチェラ”。
カイゴのステージは、予想以上のサプライズの連続だったようです。
Text by EDM MAXX編集部(Q)