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DJMAG「TOP100 DJs 2015」の絶対聴くべき代表曲10選
イギリスの世界的ダンスミュージック・メディア『DJ Mag』恒例の人気DJランキング「Top 100 DJs 2015」から、上位10組のオススメ曲をまとめて紹介。これで最新のEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の流行曲が丸わかり!
UKが誇るダンスミュージック・マガジン『DJ Mag』の大人気企画「Top 100 DJs」。
これは、業界関係者とファンによる投票で世界一のDJを決めるという恒例の企画で(同時にクラブ版も行っています!)、今年で19回目の開催となります。
その2015年版がいよいよ発表となり、見事1位に輝いたのはベルギーを拠点に活動するEDMブラザーズ、ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイク。
2013年、2014年と連覇していた王者ハードウェルを退け、見事初の栄冠に輝きました。
なお、トップ10の結果は以下のようになっています。
1. ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイク(↑1)
2. ハードウェル(↓1)
3. マーティン・ギャリックス(↑1)
4. アーミン・ヴァン・ブーレン(↓1)
5. ティエスト(Re-entry)
6. デヴィッド・ゲッタ(↑1)
7. アヴィーチー(↓1)
8. アフロジャック(↑4)
9. スクリレックス(―)
10. スティーヴ・アオキ(―)
見事1位に輝いたディミトリ・ヴェガス&ライク・マイクとは?

彼らはベルギー出身。ベルギーと言えば、世界的フェス「Tomorrowland」が有名ですが、彼らは2011年からそのレジデントとして活躍しつつ、世界中でプレイしています。
また、プロデューサーとしても毎年「Tomorrowland」のアンセムを制作しつつ、その他にもマーティン・ギャリックスとコラボした“Tremor”、ウメット・オズカンとコラボした“The Hum”など、それはもう数多くのフロアアンセムを量産してきました。
DJ、プロデューサーとしても大活躍しているだけに、今回の1位も納得というところでしょう!
そんな彼らの最新楽曲もまた世界中で大ヒット中です!
Dimitri Vegas & Like Mike feat. Ne-Yo“Higher Place”

2位にはハードウェルがランクイン!

世界中のビッグフェスにヘッドライナーとして軒並み出演し、さらに今年はアルバム「UNITED WE ARE」をリリースし話題を呼んだ彼ですが、惜しくも三連覇ならず。
最近では、ドキュメンタリー映画第二弾の公開が決定し、インドでのチャリティイベントではゲスト登録者のギネス記録達成に挑むなど、なにかとトピックの多い彼だけに、来年の巻き返しに期待大ですね。
ちなみに、ダンスミュージックの聖地:イビサのDJアワードでは今年2冠を達成しています。
そんな彼の最新曲は、アーミン・ヴァン・ブーレンとのコラボ!
こちらも話題沸騰中です。
Hardwell & Armin van Buuren“Off The Hook”

3位はオランダの神童マーティン・ギャリックス

昨年は脅威の36ランクアップで4位に輝いた彼。
今回、前評判では1位との噂もありましたが、結果的には1ランクアップの3位に(それだけでもスゴいんですけど!)。
ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイクやティエスト、さらにはアッシャーなど数々のコラボで話題を呼んだ彼もまだまだなんと19歳。恐ろしい限りです。
最近では、アレッソ、さらにはデヴィッド・ゲッタ&アフロジャックとコラボすると言われていますが、こちらのコラボ曲もヤバいです。
Martin Garrix vs Matisse & Sadko“Break Through The Silence”

4位以降も強者揃い!
4位には、過去に2007~2010年、2012年ち5度トップに輝いているレジェンド:アーミン・ヴァン・ブーレン。惜しくもワンランクダウンしてしまいましたが、まだまだ健在です。
先日の「ULTRA JAPAN」でも大活躍でしたが、ここではそこでもプレイされた同郷のシンガー、ミスター・プロブズをフィーチャーした美メロトラックを紹介!
Armin van Buuren feat. Mr. Probz“Another You”

続く5位にもダンスミュージック界のレジェンド:ティエスト。
彼も2002~2004年に1位となり、アテネオリンピックのオープニングセレモニーではDJとしてプレイ(史上初!)したスーパースターです。
先日発表したチェイン・スモーカーズとのコラボ曲のミュージックビデオでは、自分が殺される過激な内容で話題になりましたね!
Tiesto & The Chainsmokers“Split (Only U)”

そして、6位にはEDMシーンのパイオニアであり、先日の「ULTRA JAPAN」でも大トリをつとめたデヴィッド・ゲッタ。
David Guetta“Hey Mama ft Nicki Minaj, Bebe Rexha & Afrojack”

最新作『Stories』を発表したばかりのアヴィーチーは7位に。次回こそは来日してほしいところです。
Avicii“Waiting For Love”

8位には、二年連続「ULTRA JAPAN」に出演中、日本での人気も抜群のスーパースター、アフロジャック。
Afrojack“SummerThing! ft. Mike Taylor”

昨年と変わらず9位にランクインしたのは、スクリレックス。
最近はジャックUでの活動も盛んですが、ちなみにそのジャックUは45位(相方ディプロは20 位)でした。
Skrillex x FLEUR&MANU“Doompy Poomp”

アメリカの人気DJランキングでは見事1位に輝いたスティーヴ・アオキも、昨年と同じく10位。
Steve Aoki ft. Linkin Park“Darker Than Blood”

トップ10 に関しては、1位が入れ替わったものの大きな変動はなし、といった感じですね。
トップアーティストたちの人気が安定していてジャイアントキリング(番狂わせ)が起こりにくくなっているのかも?
そんな中、順調に順位を上げてNo.1になったディミトリ・ヴェガス&ライク・マイクはやっぱりスゴイ!
DJ Mag「Top 100 DJs 2015」ランキングの全貌はコチラへ!
Text by EDM MAXX編集部(Gantai)