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Pioneer DJ”CDJ 30周年”を記念したZINE「Deckades」を発表
1994年に発売されたCDJ-500から現在の主力モデル・CDJ-3000まで、23のモデルにわたるCDJの歴史を振り返る
最大1TBの大容量と最大1,000MB/sの読み取り速度を実現。rekordbox Creative Planの3か月無料トライアルも付属
大手DJ機材メーカー・Pioneer DJの親会社であるAlphaTheta社が、SanDiskと共同でUSB「SanDisk DJ フラッシュドライブ」を発表。
本製品は、Pioneer DJ機器を使用するDJを想定して設計されており、機材との高い互換性を実現。USB-CとUSB-Aの両ポートに対応し、ノートPCからCDJまで幅広いシーンで使用可能。
読み取り最大1,000MB/秒、書き込み最大900MB/秒という高速性能により、最大34GBのデータを1分以内で転送できる。ストレージは最大1TBまで選択可能で、大量の音源ファイルを扱うDJにとっても十分な容量を確保できる設計となっている。