『A State of Trance 2025』にて、Armin van Buurenと史上初の対面パフォーマンス“FACE-2-FACE”を実現し、ダンスミュージック・シーンで抜群の存在感を放つMaddix。
今作は、シーンの重鎮Gabry Ponteと初となるタッグを組みリリースした1曲。 突き刺すようなテクノ・キックと強烈なベースラインが生み出すビートに、聖歌隊の歌声がコーラスとして響き渡るトラックは、幽玄な世界観を演出。 Maddixのサウンド・プロダクションとGabry Ponteの音楽的センスが融合したことで、ハードに研ぎ澄まされたテクノ・トラックに仕上がっている。
また、昨年末に六本木の人気クラブ『SEL OCTAGON TOKYO』で行われた来日公演でも披露したことが記憶に新しく、日本のファンからもID(未発表曲)として注目を集めていた1曲である。
■ Armin van Buuren F2F Maddix live at A State of Trance 2025
今後、Maddixは3月28日から3月30にかけてマイアミで開催される『Ultra Music Festival 2025』への出演が決定。
同フェスは、既にフルラインナップが発表されており、Armin van Buuren、Anyma、Axwell、Afrojack、Alesso、Hardwell、Martin Garrix、Tiesto、Zedd、Skrillexをはじめとする、シーンを代表するアーティストが集結。 25周年という節目を迎える今回のフェス開催に向けて大きな期待が寄せられている。