デヴィッド・ゲッタ、ニューアルバムと覆面プロジェクトを連続リリース！

デヴィッド・ゲッタがニューアルバム『7』と別名義ジャック・バックによるミックステープを立て続けにリリース。メジャーとアンダーグラウンドの両側から挟み撃ちです。

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David Guetta

デヴィッド・ゲッタが約4年ぶり、通算7作目となるニューアルバム『7』を完成。

すでに大ヒットしたシングル”2U ft. Justin Bieber”や”Flames with Sia”をはじめポップなダンスチューンが満載。

マーティン・ギャリックス、アフロジャック、ブラック・コーヒー、ショーン・ポール、G・イージー、アン・マリー、ビービー・レクサ、ニッキー・ミナージュ、J.バルヴィン、ショウテック、リル・ウージー・ヴァート、スティーヴ・アオキ……などなど、豪華メンツが全曲に参加。

カルヴィン・ハリスの『Funk Wav Bounces Vol. 1』に負けない全編コラボ大会です。そもそも双子の兄弟だったとか・・・（嘘）

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It’s time to tell you the truth @calvinharris is my twin brother … I just came out shorter !

David Guettaさん(@davidguetta)がシェアした投稿 – 2018年 8月月27日午後7時00分PDT

ニューアルバムからの最新シングルはブラック・コーヒーとのコラボ”Drive” ft. Delilah Montagu。タイトルにもある通り秋のドライブにピッタリ！

一方で、以前から噂になっていたジャック・バックも、ホントのところはデヴィッド・ゲッタの別名義プロジェクトであることがすでに明かされているけれど、こちらもアルバムと呼べるほどのボリュームのミックステープを発表。全12曲で56分！

ダンスミュージックに目覚めたきっかけでもあるハウスミュージックのルーツに立ち返ったアンダーグランドなムードがムンムンです。ジャック・バック名義でもDJ活動をやってくれるとか？