大の親日家であり、日本のサブカルチャーに大きな影響を受けたと公言する
ポーター・ロビンソン。
なかでも日本のゲームミュージックは大のお気に入り。
そんなポーター・ロビンソンと、彼が影響を大きく受けたという「BEMANI」シリーズをはじめとするゲームミュージックのサウンドプロデューサーの第一人者 kors k、そしてKSUKEによる鼎談(3人によるトーク)がabemaTVの番組「bpm」で実現しました。
番組収録されたのは4月末。実はポーター・ロビンソンはプライベートで来日中だったそうです!
今回の鼎談では、3人の馴れ初めからゲーム音楽、そしてEDMシーンへの影響にまで話題が及び、かなり深い話ができたとか。
さらには、5月31日(木)に待望の初日本公演が開催される彼の新名義
ヴァーチャル・セルフが生まれた理由や自身の活動との違い、その特徴などもたっぷり。
収録後には、
「こんなきちんとしたセットの日本のTV番組に出演するのは初めてだったし、kors kやKSUKEと楽しく話せて、しかもEXILEのメンバー(MC担当の黒木啓司)とも会えるなんて、すっかり日本のセレブになった気分だよ」と話していたというポーター。
気になる鼎談の模様は、5月19日(土)21時に
abemaTVの番組「bpm」でオンエアされます。お楽しみに!
VIRTUAL SELF
2018年5月31日(木)OPEN 18:00 / START 19:00
マイナビBLITZ赤坂(東京)
VIPチケット18,000円(別途ドリンク代)/1Fスタンディング7,900円(別途ドリンク代)/2F指定8,900円(別途ドリンク代)
http://www.hipjpn.co.jp/live/vs
Text by EDM MAXX編集部