TECHNO特集② 現在進行形の注目すべきテクノアーティスト10選
テクノの歴史を築いたレジェンド特集に続いて、いま確実に押さえておきたいアーティスト10組。いずれも世界中のクラブ&フェスで活躍中。テクノ最前線をひた走るアーティストたちを一挙紹介します。
テクノの歴史を築いたレジェンド特集に続いて、いま確実に押さえておきたいアーティスト10組。いずれも世界中のクラブ&フェスで活躍中。テクノ最前線をひた走るアーティストたちを一挙紹介します。
テクノ&インディーロックのレーベル“Ghostly International”からアフリカの楽器“カリンバ”が電子機能を備えて登場。オモチャみたいなルックスだけど、DJセットで使えそう!?
1980年代頃から現在まで熱狂的なファンを生み出し続けている、ダンスミュージックの基本ジャンル=テクノの歴史を築いた伝説のアーティストたちを一挙紹介。
ミニマルテクノの帝王=テクノ科学者リッチー・ホウティン(Richie Hawtin)が「CLOSE – Spontaneity & Synchronicity」と題した斬新なオーディオビジュアルを取り入れたパフォーマンスを行うことがわかりました。
最高の音質を提供するクラブとして知られるロンドンの「fabric」が、そのサウンドシステムをeBayに出品。いったい何があったのでしょうか。
UKテクノ&ハウス史に名を刻んだダンスユニット、レフトフィールド(LEFTFIELD)の17年前の貴重なライブ映像が英ダンス誌「mixmag」によって発見。さらに名盤『Leftism』にリミックス11曲を追加収録した豪華リマスター盤が登場。
フィル&ポール・ハートノル兄弟によるテクノユニット、オービタル(Orbital)が活動再開。「ソニックマニア 2017」で来日が決定しています。新曲“Kinetic 2017”もチェックしておきましょう!
「ULTRA MUSIC FESTIVAL」の人気ステージRESISTANCEが、今夏イビサでレギュラーパーティーを開催決定。サシャ&ジョン・ディグウィードをレジデントDJに迎えることが発表された。