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Martin Garrix 自身最大規模アメリカツアー、地元DJ公募実施

主宰レーベル STMPD RCRDS 主導、全公演オープニングアクトを募集

Martin Garrixが、2026年に開催される北米・南米ツアー「Martin Garrix Americas Tour」において、各公演のオープニングアクトを務めるローカルDJの公募を発表。
キャリア最大規模と位置づけられる今回のヘッドラインツアーは、アメリカと南米を横断する全16都市での開催が予定されている。


ツアーは5月にダラスで開幕。ワシントン州に位置する北米屈指の野外音楽会場 The Gorge Amphitheatre での公演を含むほか、複数都市でのアリーナ連続公演を実施する。さらにサンティアゴ、ブエノスアイレスを巡る南米公演を経て、ニューヨーク、シカゴへと戻る流れが組まれている。

Martin Garrix本人は、本ツアーを「これまでで最も大規模なヘッドラインツアー」と位置づけており、新たなプロダクション要素や未発表楽曲を含む、フルスケールのショー体験を用意しているとコメントしている。



今回の公募は、Martin Garrixが主宰するレーベル STMPD RCRDS の理念をツアーの現場へと拡張する取り組みでもある。プレイリスト上ではなく、実際のステージで次世代アーティストに機会を提供することを目的としており、各開催地のローカルシーンに根ざしたDJにスポットライトが当てられる。

応募条件としては、対象公演都市から100マイル圏内に居住していることが必須。SoundCloudまたはDropbox経由でミックスを提出する形式となり、応募はMartin Garrixの公式サイトにて受付中。締切は2026年2月19日となっている。



世界規模のツアーとローカルシーンを直接結びつけるこの試みは、Martin Garrixのキャリアにおける新たなフェーズを示すと同時に、次世代DJにとって実践的なステップアップの場となりそうだ。