Steve Aoki × Blasterjaxx – 約2年にわたりフェスを熱狂させてきたID解禁、2曲同時リリース

Steve Aoki、Blasterjaxx、Lil Jonが、新曲「Get Down」をリリース。

今作は、Steve AokiとBlasterjaxxがタッグを組み、Lil Jonを迎えリリースした1曲。
Lil Jonのアイコニックなシャウトから幕を開け、AokiとBlasterjaxxのサウンドが瞬時に爆発。 ハードなベースラインと疾走感あるドラムビート、そしてメインステージのエネルギーを体現するドロップが融合し、パーティアイコンが揃うに相応しいハードスタイル・バンガーへと仕上がっている。
『Tomorrowland Winter 2024』で初披露されて以降、数々のビッグフェスでプレイされ、約1年半の歳月を経て待望のリリースを迎えた。


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さらに、Steve AokiとBlasterjaxxは、本作のリリースに合わせて「Shake That」も同時にドロップ。
こちらも彼ららしいハードなエネルギーと疾走感に満ちた1曲で、フェスやクラブのピークタイムを想定したフロア直撃型のサウンドに仕上がっている。 本作もまた、約2年の間温められ続け、リリースされた作品である。
2曲を通して、AokiとBlasterjaxxがメインステージ・サウンドの最前線を走り続けていることを証明した。

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Steve AokiとBlasterjaxxは、リリースに際し以下のようにコメント。

Steve Aoki: 「Blasterjaxxと一緒に曲を作るときは、いつも“フロアを別次元へと引き上げるようなサウンド”を目指しているんだ。 Lil Jonが『Get Down』に参加したことで、彼にしか出せない“狂気のコール・トゥ・アームズ（盛り上がりの合図）”に仕上がった。 そして『Shake That』は完全に解放の曲。自分を解き放ち、その瞬間に身を委ねることをテーマにしている。 この2曲を通して、改めて“ダンスフロアのために音楽を作ること”の楽しさを思い出させてくれたんだ。」

Blasterjaxx: 「『Shake That』は、もう2年半以上もの間、僕たちのハードドライブの中で眠っていたんだ。 ずっと“特別な何か”を感じてはいたけど、世に出す“その時”を待っていたんだ。」