Martin Garrix 初めて美声を披露 レコーディング風景がSNSで話題の新曲リリース

Martin GarrixとArijit Singhが、新曲「Angels For Each Other」をリリース。

今作は、Martin Garrixが 初めてマイクを握った作品として大きな話題を集める1曲。
インド発のシンガーソングライター”Arijit Singh” とタッグを組んだ楽曲では、英語とヒンディー語の歌詞を融合。 さまざまな音楽的要素を取り入れながらも、Marin Garrixのシグネチャーとも言えるプログレッシブ・ハウス・スタイル全開のフェス・アンセムに仕上げられている。
また、3月14日に開催される Martin Garrixのインド公演での初披露が予定されており、大きな期待が寄せられている。

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Martin Garrixは今作について「数年前に、いつか自分の曲で歌う日が来るなんて言われても、信じなかっただろうね」とコメント。
さらに、リリース前には、自身がレコーディングを行う様子をSNSにて公開。 その歌唱力の高さがファンの間で大きな話題となり、リリースを心待ちにされていたことが記憶に新しい。

Who knew Martin Garrix could sing like this 🤯🎶 pic.twitter.com/t9Dk8FQU3Q

— 1001Tracklists Media (@1001TLtv) March 10, 2025

今後、Marin Garrixは3月28日から3月30にかけてマイアミで開催される『Ultra Music Festival 2025』への出演が決定。
同フェスは、既にフルラインナップが発表されており、Armin van Buuren、Anyma、Axwell、Afrojack、Alesso、Steve Aoki、Hardwell、Tiesto、Zedd、Skrillex、Timmy Trumpetをはじめとする、シーンを代表するアーティストが集結。 25周年という節目を迎える今回のフェス開催に向けて大きな期待が寄せられている。

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■ 25周年記念 “ULTRA マイアミ”フルラインナップ発表