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Martin Garrix率いる「STMPD RCRDS」公式リリースかけたリミックスコンテスト開催

優勝者には公式リリースと豪華特典、応募締め切りは1月10日

Martin Garrix主宰レーベル「STMPD RCRDS」が、公式リリースを懸けたリミックスコンテストを開催決定。


2016年にMartin Garrixによって設立されたSTMPD RCRDSは、テックハウスからプログレッシブハウスまで幅広いジャンルを網羅し、数々の名曲を生み出してきた人気レーベル。これまでに250名以上のアーティストがリリースを重ねており、Julian JordanやDubVision、Matisse & Sadkoといったトップアーティストが名を連ねている。



今回のリミックスコンテストでは、「Eleganto – Does It Seem」「Vluarr & Arcando feat. Felix Samuel – Ascend」「Third Party – Believe」「Blinders, Skytech, EVIE – Undeniable Emotions」の4曲の中から1曲を選び、提供されるステムデータを使用してリミックスを制作して応募する形式となっている。

優勝者には、STMPD RCRDSからの公式リリース、音楽制作を担当するA&Rとの1対1のZoomセッション、さらにアムステルダムの最先端スタジオ「STMPD Studio」での半日セッション(有効期間1年)といった豪華特典が用意されている。


Photo By STMPD Studio

締め切りは2025年1月10日。本コンテストの詳細はこちら