Steve Aoki, Sam Feldt, XANDRA, Nile Rodgers, Zak Abel Official Photo
NEW RELEASE

年末に重宝する80’s大名曲「I’m Coming Out」リメイク版が豪華メンバーでリリース

Steve Aoki, Sam Feldt, XANDRA - I'm Going Out (With Nile Rodgers & Zak Abel)

Steve Aoki, Sam Feldt, XANDRAがタッグを組み、新曲「I’m Going Out (With Nile Rodgers & Zak Abel)」をリリース。

今作は、Diana Rossが1980年に発表した伝説的な名曲「I’m Coming Out」をリメイクした1曲。
Steve Aokiと、オリジナルVerを手掛けたNile Rodgersがタッグを組み、「現代的なお祝いのアンセムを作ろう」というアイディアから誕生。 お馴染みのメロディーはそのままに、サウンドはモダンなテイストへとアップデート。 新たな歌詞も加わり、力強いメッセージを継承しながらも新たな魅力を放つ仕上がりとなっている。
豪華なコラボレーションによるフレッシュなプロダクションが際立ち、オリジナルへのオマージュを捧げながらも最先端のダンスポップに仕上げられている。







Steve AokiとSam Feldtは、今作について以下のようにコメント。

Steve Aoki : 「音楽には、あらゆる背景を持つ人々をひとつにする特別な力があります。そして、 Nile RodgersとDiana Rossの時代を超えた名曲は、世界中で忘れられない瞬間を彩る曲として存在してきました。 このメンバーで伝説的なダンスフロアのアンセムを新たにリメイクできるのは、素晴らしい名誉です。」

Sam Feldt : 「ディスコの名曲『I’m Coming Out』は物心ついた頃からずっと大好きな曲でした。だから、Steve Aoki、XANDRA、Zak Abel、そしてオリジナルのヒットメーカーであるNile Rodgersと一緒に、この曲を新しい形に生まれ変わらせることができたのは本当に夢のような体験でした。この曲は、ノスタルジーと新鮮なトロピカルな要素を融合させた、まさに心に響く特別な1曲です。私たちは原曲の本質を大切にしながら、これまで自分に合わない男女の関係を断ち切り、新しいスタートを切ることをテーマにアレンジしました。でも正直、この曲は聴いただけで、ナイトアウトしたくなるような曲でもあります。必ずしも最近フリーになった人向けというわけではありません。」


今後、Steve Aokiは12月13日から15日までの3日間にわたり開催される『Djakarta Warehouse Project(通称:DWP)』への出演を控えている。 毎年豪華なラインナップで注目を集めるこのフェスには、Armin van Buuren、Anyma、Zedd、Timmy Trumpetといったトップアーティストの出演も決定しており、開催に向けてますます期待が高まっている。




一方、Sam Feldtは11月30日、東京・渋谷の『CÉ LA VI Tokyo』の5周年を記念するパーティーで来日公演を行うことが決定。 年始に行われた来日公演が大好評だったこともあり、今回の公演にも大きな注目が集まっている。ぜひ、Sam Feldtの生パフォーマンスを体感してみてほしい。




『HIGHFIVE-CÉ LA VI TOKYO 5th Anniversary』

< 日時 >
2024年11月30日(土)
OPEN 22:00
< 場所 >
CÉ LA VI TOKYO
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷17F
<当日料金>
男性: ¥7,000 / 1D
※優先入場付き
女性: ¥5,000 / 1D
※優先入場付き
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< SNS >
Instagram: https://www.instagram.com/celavitokyo/