Spotify、新型コロナの被害を受けた音楽業界支援を表明
音楽業界支援団体への寄付を募るほか、アーティストプロフィールにファンからの寄付を募る機能の追加を予定するなど、音楽ストリーミングサービス最大手が新型コロナ禍に喘ぐ業界を支援する。
音楽業界支援団体への寄付を募るほか、アーティストプロフィールにファンからの寄付を募る機能の追加を予定するなど、音楽ストリーミングサービス最大手が新型コロナ禍に喘ぐ業界を支援する。
音楽ストリーミングサービスと提携することで音源の購入することなくDJプレイが楽しめることで人気のDJソフトだったが、2020年7月以降は別のストリーミングサービス利用を推奨している。
オフラインでもSpotifyを聴ける音楽プレイヤー”Mighty”が日本上陸。スマホを携帯してなくてもコレさえあれば大丈夫。ランニング、ワークアウトしながら音楽を楽しみたい人に最適!
2018年2月23日(金)に新木場ageHa@STUDIO COASTにて来日決定しているニッキー・ロメロ(Nicky Romero)。その来日記念として、彼自身が選んだパーティー向けのプレイリストをSpotifyで公開しました。また本人によるメッセージビデオも公開中です。
音楽配信サービス大手のSpotifyが、今年最も再生されたダンスミュージック楽曲を発表しました。音楽メディア『Billboard』では15位までのランキングが掲載されています。1位に輝いたのはザ・チェインスモーカーズの“Something Just Like This”でした。
ザ・チェインスモーカーズ(The Chainsmokers)の代表曲“Closer”がSpotifyで10億再生を突破。これまで最も再生数が多い楽曲はドレイクの“One Dance”で、それに次ぐ大記録とのことです。
フランス出身のEDMアーティスト、DJスネイクがこのたびSpotifyで“DJ Snake Radio”と題したプレイリストを公開しました。それを記念し、DJスネイク“Here Comes the Night”のリミックス音源4曲がフリーダウンロード配信されています。
今さらですが“やっぱり読みたい!”という声にお応えして、2016年EDMシーンで起こったアレコレ総まとめ。大躍進したDJから、恋愛ゴシップ、逮捕ネタまで、いろんな出来事を振り返ってみました。
音楽聴き放題のストリーミングサービス「Spotify」が、誰でも使える一般公開を始めました。スティーヴ・アオキ、カイゴ、スクリレックス、ゼッド、メジャー・レイザー、リハブなど大物たちが「コンニチハ!スポティファイ」とお祝いのメッセージを送っています。
新人ながら異例の大物ぶりを発揮しているカイゴ(Kygo)のデビューアルバム『Cloud Nine』も話題ですが、海外ではSpotifyのCMに本人自らが登場して、こちらも話題に。去年はiTunesのCMに出演していたとあってホントに人気者!