マーティン・ギャリックス、エリア21名義の新曲を1年ぶりにリリース
世界トップDJマーティン・ギャリックスが米ラッパーのメジャーとのユニット、エリア21(AREA21)名義で新曲“HELP”を発表しました。
世界トップDJマーティン・ギャリックスが米ラッパーのメジャーとのユニット、エリア21(AREA21)名義で新曲“HELP”を発表しました。
「EDC Japan」で2年連続の来日が決定している世界No.1 DJ、マーティン・ギャリックス。彼がラッパーのメジャー(Maejor)とともに活動している音楽プロジェクト、エリア21(AREA21)として新曲をリリースしました。
マーティン・ギャリックスのレーベルSTMPD RCRDSから2016年にデビュー。“Spaceships”や“Girls”などのシングルをリリースしてきたエリア21(Area21)が新曲“We Did It”を発表しました。