ロンドンのナイトライフの中心地だったナイトクラブ・Printworksが2023年に閉店し、多くの音楽愛好家やアーティストの心に穴を空けた。
しかし、英国の不動産開発/投資会社であるBritish Landとオーストラリアの年金基金AustralianSuperが市議会に提出した開発計画により、復活する可能性が浮上。
計画によると、かつて6000人収容のナイトクラブだったPrintworksは、ライブ会場やオフィススペース、展示会場など多様な機能を備えた施設に生まれ変わる予定。

計画の核心には、従来のナイトクラブの概念を超える”文化施設”のコンセプトがある。
ライブ会場が中心になるだろうが、Printworksは起業家やスタートアップのためのオフィススペース、地元や国際アーティストの作品を展示する展示スペースも提供する予定。
もともと印刷工場だったこの建物は、2017年にナイトクラブに転換されたことで注目を集め、世界中のエレクトロ・ミュージック愛好家の巡礼地となった。
しかし、2023年5月に周辺地域の再開発のために多くのファンに惜しまれながら閉店。

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提案された計画が承認されれば、2026年にPrintworksは再開し新たな文化のランドマークとして生まれ変わるだろう。
その可能性に期待したい。
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