ファンの投稿でアーティストのセットリストを共有するサイト「1001Tracklists」が、2018年の人気楽曲やセットリストをまとめた「A STATE OF DANCE MUSIC 2018」を発表しました。

そこで、「2018年最もプレイされたトラック」の1位に輝いたのは、フィッシャーの“Losing It”。

そして、2位にはAu/Raの“Panic Room”。3位はファットボーイ・スリムの“Right Here, Right Now (CamelPhat Remix)”でした。









また、最も見られたセットリスト部門では、ハードウェルの「ULTRA MIAMI 2018」がランクイン。

2位はマシュメロ(ULTRA MIAMI 2018)、3位はまたまたハードウェル(Tomorrowland 2018)。

あくまで客観的に、1001Tracklistsのデータに基づき作成された「A STATE OF DANCE MUSIC 2018」では、上記のランキングのベスト10のほか、世界のトップアーティストたちのスタイルやトラックリストの中で最も聴かれたトラック、各ジャンルごとのトップトラックなども紹介されているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!


Text by EDM MAXX編集部