デヴィッド・ゲッタとマーティン・ギャリックスが早くも再びコラボ

2017年に“So Far Away”でコラボしたデヴィッド・ゲッタとマーティン・ギャリックス。彼らが今度はオランダ出身のプロデューサー、ブルックスとのコラボ曲“Like I Do”を発表しました。

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マーティン・ギャリックスは自身が「今最も才能のあるプロデューサーのひとり」と評したブルックスを迎え、デヴィッド・ゲッタとのコラボ曲をリリースしました。

デヴィッド・ゲッタとマーティン・ギャリックスの2人は2017年末にリリースされた“So Far Away”でもコラボ。

今回のコラボについてデヴィッド・ゲッタは「俺たちは以前から2人で曲を作っていたけど、前回リリースした“So Far Away”がヒットしたんだから、せっかくだからもう一回やっちゃおうぜ、という事になったんだ」と経緯を語ります。

また、マーティン・ギャリックスは「彼（デヴィッド・ゲッタ）は伝説さ。アーティストとして本当に尊敬しているから、また今回ブルックスと３人でリリースできて嬉しいよ。ブルックスとは以前他の曲でも仕事したことがあるんだけど、彼は今最も才能があるプロデューサーの一人だと思うね」と語っています。