フィリピンのメディア『MYXclusive』に掲載されたインタビューで、エド・シーランはジャスティン・ビーバーと2人が東京で一緒にカラオケを楽しんだことを明らかにしました。

インタビューによると、“Train Bar”と呼ばれるバーでお酒を楽しんだ彼らはカラオケへ。

ジャスティン・ビーバーがエドの曲、そしてエド・シーランがジャスティンの曲を歌ったのち、2人はコラボ曲“Love Yourself”をデュエットしたとか。



エド・シーランといえばEDMファンにとってはメジャー・レイザーの“Cold Water”の作曲でもおなじみ(シンガーとしてジャスティンも参加)。

そんな2人の豪華すぎるカラオケ、一緒に参加してみたいものですね!


Text by EDM MAXX編集部