ULTRA MUSIC FESTIVALの持続可能性プログラム”Mission: Home“がワールド・サステナビリティ・アワードを受賞。廃棄物削減や使い捨てプラスチック削減など、環境への積極的な取り組みが称賛された。
ULTRA MUSIC FESTIVALは、リサイクルの促進や堆肥化の重要性を強調し、給水ステーションの設置など、さまざまな取り組みを通じて環境負荷を削減。


このワールド・サステナビリティ・アワードは、アムステルダムで開催され、ULTRA MUSIC FESTIVALの代表者が直接賞を受け取った。
AT&T、ハイネケン、電通などの世界的な大企業が13社参加した厳しい競争の中、環境への貢献が認められ、国際的な企業を凌駕し受賞。

“Mission: Home”の主な業績の1つは、廃棄物の埋立地から有機廃棄物を18万4000ポンド転用し、未来のために栄養豊かな堆肥に変えたこと。ULTRA MUSIC FESTIVALは、環境負荷を削減し、持続可能な廃棄物管理の実践を促進することへのコミットメントを示した。

また、多くの大規模イベントで問題となっている使い捨てプラスチックの削減においても、大きな進歩を遂げた。Mission: Homeを通じて、驚異的な数のプラスチック製品、例えば70万個のプラスチックカップ、64万6000本のペットボトル、27万本のプラスチックストローの使用を削減。
ペットボトルの削減については無料の給水ステーションを設置したことが大きな要因となった。

さらに、海岸清掃活動の重要性も認識し、CLEAN MIAMI BEACH、Bye Bye Plastic、Debris Free Oceansなどのパートナーと協力しながら、海洋ゴミの削減にも積極的に貢献。

今年のULTRA MUSIC FESTIVALは3月22日から24日まで、マイアミのベイフロント・パークで開催され、Mission: Homeは廃棄物削減、汚染防止、自然保護、地域コミュニティへの参加、気候対策に焦点を当てた新しい取り組みを中心に、さらなる成長を目指す予定。