絶景DJ特集：こんな究極の楽園でパーティしちゃった♪

自宅に引きこもりがちな今日この頃。旅行もままならないし、ビーチや渓谷、雪山など美しい大自然を眺めながら音楽を楽しんではどうでしょう？

前回の巣篭もりパーティ特集に続いて、今回は究極のパライダイスで開催されたDJセットの特集です。

どうせなら大画面で楽しんでくださいね！

Lee Burridge from Bali

日本人にも大人気のバリ島。
南部に位置するOmnia DayClubは一度は訪れてみたい屋外クラブですよね。
ベテランDJのリー・バーリッジによるトロピカルサウンドとの相性もバッチリ。

David Guetta from Ibiza

ダンスミュージック・ラバースにとっての聖地といえば、やっぱりイビサ。
イギリスのBBCが主催している恒例のイビサのパーティ。
日没前のキラキラした海をバックにデヴィッド・ゲッタがCafé Manboに登場です。

Bob Sinclar from Ibiza

同じくイビサ島から。
海風はありそうだけど、かなり暑そう、、、
でも夏男のボブ・サンクラーだけに全然へっちゃらです（笑）。

Hot Since 82 from Ibiza

海賊船でのパーティもイビサなら当たり前？
さすがに船上ではあまり飛び跳ねれない様子。
船酔い注意ですかね、、、でも最高に気持ちよさそう！

Above & Beyond from Hong Kong

同じ船上パーティでも、こちらは大都会。
香港の100万ドルの夜景をバックに、夏のいい思い出作りになりそうです。

The Martinez Brothers from Singapore

同じく船上とはいえ、、、ザ・マルチネス・ブラザースが乗船したのはシンガーポールのこちら。
あの有名なマリーナベイサンズのルーフトップ！
天空バーやプールでのんびり、最高の贅沢ですよね。

Oliver Heldens from Toronto

オリヴァー・ヘルデンスも天空にてDJ。
カナダはトロントの名所CNタワーでプレイ。
こちらは夜景がドラマチックです。

Nina Kraviz from Paris

パリのエッフェル塔でプレイしたのはニーナ・クラヴィッツ。
こんな場所でパーティしてるって考えただけで、アガっちゃいますよね。

Fatboy Slim from Brighton

ファットボーイ・スリムは英国ブライトンにあるブリティッシュエアウェイズi360タワーから。
ブライトンは彼の地元なので思い入れも強いはず。
ドーナツ展望台が上下するっていう時代錯誤なキワモノ感（？）がキッチュです（笑）。

Don Diablo from Netherlands

ドン・ディアブロはオランダのザントフォールト・サーキットでプレイ。
コロナの影響でF1レースが延期になったのを受けて、彼のパフォーマンスも急遽ネット配信に変更。
そこで観客を入れず、レース用サーキットにて実施。
アフロジャックと同じく、車好きのドン様らしいですね。

Nicola Cruz from Iguazú Falls

絶景という意味では、一二位を争うイグアスの滝。
アルゼンチンとブラジルにまたがる世界最大の滝でプレイしたのがニコラ・クルース。
ワイルドすぎて目も耳も釘付けです。

ARTBAT from Rio de Janeiro

ウクライナのデュオ、アートバットも超絶景からプレイを披露。ブラジルのリオの山頂から。
フランスのストリーミングメディアCercleは、世界遺産や名所など、いつも究極のスポットでDJライブを開催。
とにかく映像が美しいです。

Einmusik B2B Jonas Saalbach from Norway

こちらもCercleによる映像。
ノルウェーのフィヨルド、プレーケストーレンから。
高すぎて思わず足がすくんじゃいますよね。

Adriatique from Alps

もちろん雪山も。
フランスのアルプスのリゾート地、ラルプ・デュエズから。
どうせなら真夏に観たい映像かもしれないけれど、、、

ZHU from Hakuba Iwatake

Cercleは日本でもDJライブを実施。
長野の白馬岩岳でこんなVIP感あふれるパーティを開催しちゃってます。

Møme from Tahiti

ラストはタヒチでのんびり〜。
心地よい潮風に揺られながらチルなムードが最高です。
この海に浮かんでいる感じ。まさしくパラダイスじゃないですか？


以上、お気に入りの絶景DJセットはあったでしょうか？

最後にもうひとつオマケでこちらのライブストリーミングサイトもオススメです。
トロピカル系サウンドをバックにボーッと眺めているだけで、ひたすら癒されますよ。
https://youtu.be/-XHdz6D__JY


Text by EDM MAXX編集部（Q）