ポップディーバ、セリーヌ・ディオンが6年ぶりの英語アルバム『Courage』のリリースに先駆け、3曲の新曲を発表。

そのうちの1曲”Lying Down”というナンバーの共作・プロデュースを手がけたのが、デヴィッド・ゲッタというので驚きのどよめきが。曲作りにはシーアも参加。

ところが、この曲が全然エレクトロニックでもなければ、ダンスチューンでもなくて、ベッタベタのバラードというので二度ビックリ!




シーアらしさは感じられるけど、デヴィッド・ゲッタ色はどこに?

きっとリミックスでは、ダンサブルなバージョンを発表してくれるのではと期待。

セリーヌはスティーヴ・アオキとも仲良しなので、そのうちバキバキのEDMも歌ってほしいですよね(笑)


Text by EDM MAXX編集部(Q)