2018年、アーティスト名義の使用問題やマネジメントとの確執、さらにはメンバーの体調不良などさまざまな問題が重なり、フロントマンのJeffrey Sutoriusが脱退したダッシュ・ベルリン

その後、Jeffrey Sutoriusはソロ活動を行い、残ったメンバー2人(Sebastiaan MolijnとEelke Kalberg)がダッシュ・ベルリンとして活動していました。

しかし、このたび海外のメディアでメンバーが和解し、Jeffrey Sutoriusが再びダッシュ・ベルリンとして活動するとの報道が。


そして、現在のダッシュ・ベルリンのTwitterには、プロフィール欄に「Dash Berlin is Jeffrey Sutorius」との署名がされ、感謝のメッセージが綴られています。


ついにリスタートするダッシュ・ベルリン、ひさびさに来日してほしいですね!


Text by EDM MAXX編集部