デッドマウス最新アルバム『W:/2016ALBUM/』試聴音源がアップ
デッドマウス(Deadmau5)が2014年の『while(1<2)』以来となるオリジナルアルバム『W:/2016ALBUM/』を自身のレーベルmau5trapからリリースしました。YouTubeのmau5trapチャンネルでは試聴音源が公開されています。
デッドマウス(Deadmau5)が2014年の『while(1<2)』以来となるオリジナルアルバム『W:/2016ALBUM/』を自身のレーベルmau5trapからリリースしました。YouTubeのmau5trapチャンネルでは試聴音源が公開されています。
スウェーデン出身の超人気プロデューサー、エリック・プライズ。彼のラジオEPIC Radioの最新エピソードで、プライダ名義やCirez D名義の未リリース6曲を含む、新曲の数々を披露しています。
2016年の夏に閉店を余儀なくされたロンドンの老舗クラブ「Fabric」が、はやくも再オープンの許可をゲット。署名活動を続けていた関係者やDJ、ファンの願いが実ったようです。
ドイツのハウス系プロデューサーのロビン・シュルツとデヴィッド・ゲッタがコラボ。2人が先日リリースした新曲“Shed a Light”のリリック・ビデオがYouTubeで公開されています。
ザ・チェインスモーカーズが“アメリカン・ミュージック・アワード”(AMA)のEDM部門で受賞。一方で受賞を逃したメジャー・レイザーを率いるディプロはその悔しい思いをSNSにぶちまけています。
ネズミ頭の覆面プロデューサー、デッドマウス(Deadmau5)。彼が12月2日にリリースする最新アルバム『W:/2016ALBUM/』収録曲を使ったミニミックスを公開しました。
2017年1月7日(土)幕張メッセで行われるダンスミュージック・フェス「electrox 2017」。ディプロやクリーン・バンディットなどがすでに出演決定していますが、新たにスラッシー(Slushii)、ザ・ノックス(The Knocks)があきらかになりました。
いま日本のポップス・シーンでもっとも勢いのあるアーティストは? 日本初開催される「TOKYO DANCE MUSIC EVENT」をきっかけに、日本のポップスとダンスミュージックを真面目に考えてみた。
ディスコの巨匠ジョルジオ・モロダー(Giorgio Moroder)が古巣のカサブランカ・レーベルに帰って新曲をリリース。まもなく東京で初開催の“TOKYO DANCE MUSIC EVENT”にも絶好のタイミングで出演決定です!
ULTRA RECORDSの設立者やマーティン・ギャリックスを世界に羽ばたかせた音楽界の著名人たちが一堂に集結する「TOKYO DANCE MUSIC EVENT」。このイベントの見所を分かりやすくご紹介します!